再婚は“フォト婚”が鉄板?「挙式orフォト婚」で悩まれるカップルの不安にお答えします!
再婚が決まったけれど、「2回目の式を挙げるべきか」「ゲストにご祝儀を2回もらうのは申し訳ない」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
実は、ぎふ婚naviでサポートした新婦が再婚のカップルのうち、40%がフォトウェディングを選んでいます。
ゲストを招待せず二人だけで、費用も結婚式の約1/10に抑えながら、写真という形で幸せな記念を残せる。
この記事では、再婚カップルにフォトウェディングがおすすめな理由と、岐阜で撮影できる場所を詳しくご紹介します。
- 【費用だけじゃない】再婚カップルがフォトウェディングを選ぶ理由
- フォトウェディングの費用相場と節約のコツ
- 再婚ならではの衣装・ロケーション選びのポイント
- 岐阜でフォトウェディングができる場所
野々村 明美
総合旅行業務取扱管理者の資格を持つ経験豊富なウエディングコーディネーター。
お二人の理想の結婚式を形にするサポートを行っています。
職歴:旅行会社勤務時代に、多くのリゾートウエディングをコーディネート。
保有資格:総合旅行業務取扱管理者
再婚でフォトウェディングを選ぶ人、増えています
「2回目の式を挙げるのは気が引ける……でも記念は残したい」
そんな風に感じている方もいらっしゃると思います。
実は、多くの再婚カップルがフォトウェディングという形を選んでいるんです。写真という形で幸せな記念を残しながら、ゲストへの気遣いや費用面の心配もクリアできる。
再婚ならではの悩みに応えてくれるスタイルとして、注目を集めています!
フォトウェディングは「写真を残す」結婚スタイル!
フォトウェディングとは、挙式や披露宴をせずにウェディングドレスや和装で記念写真を撮影する結婚スタイルのこと。
「写真挙式」や「フォト婚」とも呼ばれていますね!
基本プランには、衣装(ドレス・タキシードや和装)、新婦のヘアメイク、撮影料、写真データなどが含まれるのが一般的です。
撮影場所と時間は大きく2種類に分かれます。
- スタジオでの室内撮影:天候の心配もなく2〜3時間程度で完了。
- 屋外のロケーション撮影を選ぶ場合:移動時間を含めて3〜5時間ほどが目安になります。
準備に必要な期間も比較的短く、打ち合わせから撮影まで平均「2ヶ月弱」。
最短1週間〜数週間で撮影を迎えられることもあり、通常の結婚式(3〜6ヶ月の準備期間)と比べて圧倒的に負担が少ないのも魅力ですよね!
【ぎふ婚NAVI調査!】新婦再婚の“40%”がフォトウェディングを選択!
再婚カップルにフォトウェディングが広く受け入れられている背景には、実際のデータが表れています。
ぎふ婚naviにご相談いただく再婚新婦様も約40%がフォトウェディングを選択。決して珍しいことではありません。
再婚カップルの結婚スタイルも多様化しており、フォト婚や少人数婚、会費制パーティーなど、形式にとらわれない選び方が増えています。
では、なぜフォトウェディングが再婚カップルに選ばれるのでしょうか。理由は主に4つあります。
- ゲストに気兼ねなく自分たちだけでお祝いできる
- 費用を新生活に回せる
- 年齢的に大げさな式は控えたい
- 写真だけ残せれば十分
次の章では、この4つの理由をさらに詳しく見ていきましょう!
再婚カップルが「フォトウェディング」を選ぶ理由は?

再婚カップルがフォトウェディングを選ぶ理由は、シンプルに整理すると4つあります。
二人だけの時間を楽しめる、費用が抑えられる、タイミングが自由、そして「今度こそ自分たちらしく」が叶う。
それぞれ詳しくご紹介しますね。
ゲストに気を遣わず“二人だけ”で想い出をつくれるから!
再婚となると、「また結婚式にゲストを招待するのは気が引ける…」「ご祝儀を2度もいただくのは申し訳ない…」といった心理的なハードルを感じる方も多いです。
「2回目の式はゲストに迷惑では?」と悩む声も聞かれます。
でも、ゲスト側の本音は少し違うんです。
ぎふ婚naviが実施したアンケートでは、ゲストの76%が「2回目の結婚式でも喜んで参加したい」と回答しています。
実はゲストは「お祝いしたい」と思ってくれているのです。
それでも“遠慮の気持ち”は出てしまうもの。だからこその「フォト婚」!
あなたたち側が招待で迷うようなら、無理に披露宴を開かず写真という形でお祝いするのも一つの方法。
フォトウェディングならゲストを招かず、夫婦二人きりで気兼ねなく結婚の記念を祝えます!
誰にも気を遣わず、自分たちだけで結婚式気分を存分に味わえるのはフォトウェディングならではの魅力です。ご祝儀の心配も、「呼ばれた方の負担になるのでは」という不安もありません。
写真を共有する形で報告できるため、親しい家族や友人に後日写真を見せて感謝を伝えることもできます!
費用は結婚式の約『10分の1』!浮いたお金を新生活に回せる!
フル規模の結婚式と比べて、フォトウェディングは費用面の負担が格段に軽いのも大きな理由です。
リクルートブライダル総研の「ゼクシィ結婚トレンド調査2023」によると、挙式・披露宴の費用総額の全国平均は約327万円にのぼります。
一方、フォトウェディングの費用相場はスタジオ撮影なら5〜15万円、ロケーション撮影でも10〜30万円程度が目安。
つまり、通常の結婚式費用の約1/10でかなう計算になります!
費用を大幅に抑えられれば、浮いた分を新生活のための資金に充てられます。「結婚式にはお金をかけすぎず、これからの生活を大事にしたい」という再婚世代のニーズにぴったりなんです!
妊娠中でもOK!準備は最短数週間、好きなタイミングで叶う!
再婚カップルの中には、授かり婚(妊娠している状態での結婚)の方もいます。
また、お互い仕事や家庭で多忙で、じっくり結婚式準備の時間を取れないというカップルも多いですよね。
フォトウェディングは、こうした事情を抱える再婚カップルにも安心なスタイルです。
妊娠中の場合、通常の結婚式では挙式と披露宴で2〜3時間に及ぶ進行に対応しなければならず、長時間の立ち居振る舞いは体に大きな負担となります。
フォトウェディングなら、撮影がメインで休憩を挟みながら進められるため、体調への負担を最小限に抑えられます。
必要に応じてこまめに休憩を取ったり、体調を優先してスケジュールを調整したりすることも可能。
万一体調不良で撮影日を変更する必要が出ても、日程変更の融通が利きやすいのもメリットです。
時間的制約があるカップルにも、フォトウェディングはおすすめですなんですね!
【費用相場は?】「5万円」から叶う撮影プラン!

フォトウェディングの費用は、スタジオ撮影なら5〜15万円、ロケーション撮影なら10〜30万円が相場です。
撮影スタイルによって費用は変わりますが、工夫次第で費用を抑えることもできます。
ここでは、それぞれの特徴と費用の内訳をご紹介しますね!
5〜15万円が目安、天候の心配なくチャペルや和室で撮れる!
スタジオ撮影の場合、平均費用は約11万円。プラン内容によっては5〜15万円程度で収まることも多いです。
基本プランに含まれる内容は、主に以下のようなものになります。
- 新郎新婦の衣装一式(ウェディングドレス1着+タキシード1着など)
- 着付け・ヘアメイク
- スタジオ使用料・撮影料
- 小物一式のレンタル(ブーケ・アクセサリー等)
- 写真データまたは台紙写真
スタジオ撮影のメリットは、天候に左右されないこと、撮影時間が比較的短めなこと、そして移動の負担がないこと。
人目を気にせず撮影できるプライベート空間なので、恥ずかしがり屋のおふたりにも向いていますよ!
ロケーション撮影は「10〜30万円」岐阜城や長良川など思い出の場所での撮影も!
ロケーション撮影の費用相場は、スタジオよりやや高めの約15〜30万円が目安。
これはカメラマンやスタッフの出張料・交通費、撮影場所の使用料や許可申請料が発生することがあるためですね。また、天候不良で撮影日を延期・キャンセルする際の費用リスクも考慮する必要があります。
それでもロケーション撮影が選ばれるのは、何にも代えがたい魅力があるからです。
季節の花や自然、美しい景観を背景にした写真は、スタジオにはない開放感とドラマがあります。
桜並木や紅葉の名所、思い出の土地を舞台にできるのもロケーション撮影ならではですよね。
ただし、天候に左右されるのはもちろん、真夏や真冬の野外撮影は体力的な負担が大きくなります。
ロケーション撮影を検討する際は、「希望日にその場所で撮影できるか」「移動スケジュールに無理はないか」「人混みを避ける方法はあるか」などを事前に確認すると安心です!
平日割引・衣装を絞るなど賢く節約するコツ
フォトウェディング費用を抑えるための節約テクニックをご紹介します。
撮影日程を工夫する!
土日祝より平日が割安に設定されていることが多く、梅雨時期や冬場(12月下旬〜2月など)のオフシーズンには特別割引や特典が付くスタジオもあります。
平日や閑散期を選ぶと料金が下がるだけでなく、人が少なくゆったり撮影できるメリットもあります。
衣装・小物を追加しすぎない!
衣装チェンジを増やしたり、高額なブランドドレスにこだわりすぎると費用が跳ね上がります。
基本プラン内の衣装点数で満足できるよう工夫したり、小物類も無料レンタルの範囲でシンプルにまとめましょう。
プランに含まれるデータ・アルバムを確認!
写真データやアルバム作成はプラン内に含まれていないと追加購入費用が発生します。
最初から全データ付きプランにするか、自分達でアルバムを手作りする前提でデータのみプランにするなど、ニーズに合ったプラン選びが節約につながります。
複数社のプランを比較検討する!
提供元によって価格やサービス内容はさまざま。
ぎふ婚naviなら岐阜県内の提携式場・スタジオを無料で紹介し、複数の見積もりを比較できます。
「ここだけは譲れない」という部分と節約ポイントにメリハリをつけて、後悔のないフォトウェディングにしてくださいね。
再婚フォトウェディングで満足するための選び方のコツは?
「再婚だからドレスはダメ」は古い!ドレスも和装も自由に選べる!
まず強調しておきたいのは、「再婚だからウェディングドレスは着てはいけない」などという決まりは一切ないということ。
かつては「再婚の花嫁に純白のドレスや白無垢は相応しくない」という古い慣習もありましたが、現代ではそのようなイメージは薄れています。
海外ではメーガン妃が再婚時に純白のドレスを着用した例もあり、再婚でも白いドレスを着るのは全く問題ないとの認識が広まっています。
「年齢的にドレス姿は……」と心配される40代・50代の花嫁さんもいらっしゃいますが、年齢を重ねた大人の花嫁だからこそ似合うドレスがたくさんあります。
「再婚世代」は上品に着飾ろう!
再婚世代にはシンプルで上品なデザインが人気です。
派手なプリンセスラインよりも、体のラインを美しく見せるAラインやマーメイドラインのドレス、上質なレースやサテン生地を使った落ち着いたデザインが、大人の魅力を引き立てます。
色味も真っ白にこだわる必要はありません。
オフホワイトやシャンパンベージュ、淡いパステルカラーなどシックな色合いも素敵ですよね。和装も再婚花嫁に根強い人気があります。
大切なのは周囲の目よりおふたりの気持ち。
再婚という新たな門出に、自分たちらしい装いで臨みましょう!
思い出のロケーションで撮れる!
フォトウェディングの醍醐味の一つが、撮影ロケーションを自由に選べること。
せっかくなら二人にとって特別な思い出の地や、憧れの景色を背景に写真を残したいですよね。ロケーション選びでまず考えたいのは、「二人らしさ」が表現できる場所かどうかです。
以下のような場所は、写真を見るたびに思い出がよみがえる最高のロケーションになるでしょう!
- 出会った街や思い出の駅前
- 初デートで行った場所(映画館、レストラン、公園など)
- よく一緒に行くカフェや公園
- 共通の趣味にまつわる場所(美術館、山の展望台など)
- プロポーズの場所
【岐阜】フォトウェディングができる式場・ロケーションスポット!

岐阜エリアでフォトウェディングを検討されている方へ、代表的な場所をご紹介します。
センティール・ラ・セゾン岐阜

岐阜市にある人気結婚式場です。
大聖堂や庭園を背景にしたフォトプランが充実しており、館内チャペルでのドラマティックな写真から、貸切ガーデンでのナチュラルフォトまで、多彩なシーンが残せます。
レガピオーレ

披露宴会場としても定評のある式場で、フォトウェディング専用プランも提供しています。
ヨーロピアン調の館内や緑豊かなロケーションを活かし、上質で絵になる写真が撮れると評判です。
岐阜城(岐阜公園)

岐阜市の象徴である岐阜城を背景に、和装ロケーション撮影ができます。
金華山の山頂にそびえるお城と一緒に写る白無垢姿は迫力満点。
春は桜、秋は紅葉と季節ごとの美しさも格別で、県外からの希望者も多いスポットです。
長良川沿い

長良川の清流は岐阜を代表する景観。
川沿いの鵜飼ミュージアム付近や長良橋周辺でのロケ撮影は、雄大な川と金華山を望む開放的な一枚になります。
夕暮れ時には川面が黄金色に輝き、ロマンチックな雰囲気ですね!
金華山展望台

ロープウェーで上がった山頂展望台からの眺望は絶景。
岐阜市街地を一望しながらの写真はスケールが大きく、特に夕景・夜景がおすすめです。
このほかにも、飛騨高山の古い町並みや美濃市のうだつの上がる町並みなど和装が映える歴史地区、各務原の河川環境楽園や養老の滝といった自然豊かなスポットなど、岐阜には魅力がたくさんあります。
ぎふ婚naviでは、岐阜県内の式場・スタジオと提携しており、再婚カップルのサポート実績も豊富です。
「前回と同じ式場は避けたい」「再婚に理解がある式場を知りたい」といった再婚ならではのご相談にも、岐阜特化だからこそきめ細かくお応えできます。
まとめ:再婚でも「写真だけ」で幸せな記念を残そう!

再婚だからといって、結婚の記念をあきらめる必要はありません。
この記事のポイント
- 再婚新婦の40%がフォトウェディングを選んでいる
- 費用はスタジオ5〜15万円、ロケーション10〜30万円が目安
- ゲストへの気遣い不要で二人だけの時間を楽しめる
- 衣装もロケーションも自由に選べる
- 岐阜にはセンティール・ラ・セゾン岐阜、岐阜城など撮影スポットが豊富
フォトウェディングは、費用を抑えながら、スケジュールも柔軟に、「今度こそ自分たちらしく」をかなえてくれるスタイルです。
写真という形で記念を残せば、何年経っても見返すたびに幸せな気持ちがよみがえります。
岐阜特化だからこそ、「前回と同じ式場は避けたい」「再婚に理解がある式場を知りたい」といったご相談にも、きめ細かくお応えできます。
まずは気軽に、おふたりの理想のフォトウェディングについてお聞かせください!