【再婚カップルの悩み】挙式検討はもうやりたくない…プラン選びを楽しくするコツをご紹介します!
- 前回の結婚式では5軒以上見学して疲れ果てた…
- 見積もりが100万円近く上がって後悔した…
- スタッフとの相性が悪くて嫌な思いをした…
そんな経験はありませんか?
「また同じになるのでは…」そう思っている方も多いと思います。
前回の結婚式であなたが疲弊してしまったのは、あなたの準備不足のせいではありません。結婚式業界の仕組みが、「初めての人が冷静に判断するにはあまりに複雑すぎる」構造になっているからです。
本記事では、再婚や2回目以降の結婚式プラン選びを楽しくするコツをご紹介します!
野々村 明美
総合旅行業務取扱管理者の資格を持つ経験豊富なウエディングコーディネーター。
お二人の理想の結婚式を形にするサポートを行っています。
職歴:旅行会社勤務時代に、多くのリゾートウエディングをコーディネート。
保有資格:総合旅行業務取扱管理者
前回「疲れた」と思う理由を無くそう!
まず、「前回の結婚式の式場見学で、なぜ疲れた/後悔したのか」を明確にしましょう。理由がわかれば、2回目の今回は対策できます。
式場を回りすぎて疲れた… → 2回程度でOK!
前回の結婚式準備で、「とりあえず5軒以上見学すれば、良い式場に出会えるだろう」と思ってどんどん回った方も多いのではないでしょうか。
でも、実際には情報過多で判断できなくなってしまった。「もっと良い式場があるのでは?」という不安から、見学件数が増え続けた。
結果として、疲れ果てて冷静な判断ができなくなった——こんな経験はありませんか。
心理学では、短時間に多くの決断を下すと「決断疲れ」が起こり、判断の質が低下すると言われています。
2回目であれば、1〜2件回るだけでもOK!
実際、多くのカップルは数軒で式場を決めています。「たくさん見ないと失敗する」と思い込む必要はありません。
2回目の今回は、無理に多く回らず、疲れない範囲で決めましょう。
見積もりが上がって後悔した→2回目は「最終金額」を確認する!
前回の結婚式で、「見積もりってこんなものか」と思って契約したが、最終的に100万円以上上がった——こんな後悔をした方も多いはずです。
実際、「最初の見積もりから最終的に100万円以上上がって驚いた」というご相談は、ぎふ婚naviでも非常によくお聞きします。
2回目の今回の対策:「平均的なグレードで見積もりを作り直してください」と伝える
式場の初期見積もりは、契約してもらうために「最低ランク」の単価で作られていることがほとんどです。そのため、後から料理や衣装を選ぶ際に必ず金額が跳ね上がります。
見学の時点で、プランナーにこう伝えてください。「多くの先輩カップルが実際に選んでいる、平均的なグレードで見積もりを作り直してください」
特に「料理」「衣装」「装花」の3つを現実的なランクにしておくだけで、最終金額とのギャップは劇的に小さくなります。
スタッフと相性が悪くて後悔した→担当プランナー以外のスタッフも対応可能!
前回の結婚式で、スタッフとの相性が悪くて嫌な思いをした——。そんな経験はありませんか。
実際、多くのカップルが「プランナーの接客態度の良さ」を式場決定の決め手に挙げています。スタッフとの相性は、満足度に直結するのです。
2回目の今回の対策:スタッフの「引き算の提案力」を確認する
再婚カップルにとって良いスタッフとは、単に愛想が良い人ではありません。「再婚だから派手なことはしたくない」「ご祝儀をもらうのは気が引ける」といった複雑な心理を汲み取れる人です。
見学時に「一般的な結婚式のような派手な演出は苦手なんです」と伝えてみてください。
ダメなスタッフは「一生に一度ですから!」「皆さんやっていますよ」とマニュアル通りの提案を押し付けてきます。良いスタッフは「では、演出は控えめにして、その分お料理でゲストをもてなす食事会スタイルはいかがですか?」と、あなたに合わせた引き算の提案をしてくれます。
この「提案力」の差こそが、後悔しない式場選びの決定打になります。
【2回目だからできる!】前回の失敗を活かす3つの準備!
前回の結婚式での経験は、「本当に大切なこと」を見極める強みになります。以下の3つの準備で、2回目の今回の式場選びに活かしましょう。
前回の結婚式の「良かったこと」「後悔したこと」を書き出す
前回の結婚式を振り返り、「良かったこと」「後悔したこと」を紙に書き出してみてください。
良かったことの例:
- 少人数だったので、ゲスト一人ひとりと話せた
- 料理のランクを上げて、ゲストに喜んでもらえた
後悔したことの例:
- 見積もりが当初より100万円上がった
- 即決して、他の式場を見ずに決めた
- スタッフとの相性が悪かった
前回の結婚式での後悔を「失敗」ではなく、「2回目の今回に活かせる貴重な学び」として捉え直してください。
「2回目の今回は絶対に避けたいこと」を3つに絞る
「後悔したこと」の中から、「2回目の今回は絶対に避けたいこと」を3つに絞りましょう。
例:
- 前回の結婚式では、見積もりが大幅に上がった→今回は「見積もりの最終金額」を見学時に必ず確認する
- 前回の結婚式では、スタッフと合わなかった→今回は「スタッフの対応・相性」を最重視する
- 前回の結婚式では、ゲストが多すぎて疲れた→今回は「少人数でアットホームな式」を優先する
この3つが、2回目の式場見学での判断軸になります。
パートナーと「予算と目的」を話し合う!
「なぜ挙げるか」という目的に加えて、再婚カップルが避けて通れないのが「お金」の話です。
養育費、老後資金、住宅ローンなど、初婚時よりも経済的な事情は複雑です。「ご祝儀は辞退するのか、いただくのか」「自己負担額はいくらまでなら出せるのか」
この2点をあらかじめ話し合っておかないと、見学後に「いい式場だけど高すぎる」「いや、一生に一度だから出そう」と揉める原因になります。現実的なラインを共有しておくことが、スムーズな式場探しの第一歩です。
2回目の式場見学を疲れずに進める方法!
2回目の式場見学で疲れないためには、「自分に合ったペースで進める」ことが大切です。
2回目でも少ない件数で決められる理由
多くのカップルは数軒で式場を決めています。「たくさん見学しないと失敗する」と思い込む必要はありません。
- 少ない件数のメリット:比較がシンプルになり、迷わず決められる
- 多すぎるデメリット:情報過多で混乱し、決断疲れが起こる
前回の結婚式準備で「5軒以上見学して疲れた」なら、2回目の今回は自分が疲れない範囲で決めましょう。
一日のスケジュールは1~2軒が目安
一般的なブライダルフェアは1件あたり約3~4時間かかります。一日に3軒以上を回ると、疲労で冷静な判断ができなくなります。午前・午後に1軒ずつなど、無理のないペースで進めましょう。
効率的に見学する手順【2回目だからこそできる】
2回目の式場見学で複数の式場を見学する場合は、各回に明確な目的意識を持つと効率的です。
- 1軒目:式場の雰囲気、料理、スタッフの対応を体感。直感を大切に、即決しない
- 2軒目:1軒目との違いを意識し、「自分たちが何を重視するか」を明確にする
- 3軒目(必要な場合):見積もりの詳細、持ち込み規定、契約内容を細かく確認
まとめ:前回の経験は「強み」!2回目は疲れずに理想の式場を選べる!
「また式場見学で疲れるのでは……」と不安に感じていた方も、この記事の方法を使えば大丈夫です。
この記事のポイント
- 前回の結婚式での失敗は「方法を知らなかった」だけ
- 2回目でも少ない件数で決められる、見積もりの最終金額を確認、スタッフの対応をチェック
- 前回の結婚式での後悔を整理し、「避けたいこと」を3つに絞る
- プロのサポートで温度差や不安を解決できる
前回の結婚式での経験は、「失敗」ではなく「本当に大切なポイントを見抜ける強み」です。
初婚のカップルが10件回って迷うところを、あなたは3件で決められる。なぜなら、何が自分たちにとって譲れないかを、前回の結婚式ですでに知っているからです。
ぎふ婚naviでは、過去3年で52組の再婚カップルをサポートしてきました。
「前回と同じ式場は避けたい」「パートナーとの温度差をどう埋めればいいか」といった再婚ならではの悩みにも、岐阜特化だからこそきめ細かくお応えできます。
前回の結婚式準備より疲れず、理想の式場を見つけたい方は、まずは気軽にご相談ください。