投稿日:2024.04.22 最終更新日:2024.12.17
家族や親族だけの結婚式当日の流れ | プロが教える成功ポイントも紹介
こんにちは。岐阜の結婚式場紹介カウンター、ぎふ婚ナビです。
最近、家族や親族など、ごく親しい人たちだけで結婚式を挙げる、「家族婚」や「少人数結婚式」を希望するカップルが増えています。
「親族だけの結婚式って、どんな感じで行うの?」
「当日はどんな流れで進行するの?」
といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は、親族だけの結婚式当日の一般的な流れを解説します。思い出に残る結婚式を叶える為に少人数結婚式の特徴を把握してしっかり準備していきましょう。
親族だけの結婚式ってどんな感じ?当日の流れをイメージしよう
親族だけの結婚式は、一般的な結婚式と比べて、より柔軟にスケジュールを組むことができますが、基本的な流れは大きく変わりません。ここでは、新郎新婦が結婚式場へ到着してから、お開きまで、当日の流れを時系列でご紹介します。
以下は、チャペル挙式と食事会を組み合わせた場合の一般的なタイムスケジュール例です。
時間 | スケジュール | 備考 |
---|---|---|
7:00 | 新郎新婦会場入り、ヘアメイク 着付け開始 | |
9:00 | ファーストミート、写真撮影 | |
9:30 | 挙式リハーサル、ゲスト集合 | ゲストは9:20頃から集合 |
10:00 | 挙式開始 | |
10:30 | アフターセレモニー、集合写真 | |
11:00 | 食事会スタート | |
13:00 | お開き |
一般的な流れは大人数でも、少人数でも大きな違いはありません。内容を詳しく解説していきます。
挙式前の準備(新郎新婦会場入り~ゲスト集合まで)
新郎新婦の会場入りと身支度
まずは、新郎新婦のおふたりが挙式の約2〜3時間前に結婚式場へご到着。専属のブライダルスタッフがお出迎えします。
次に、おふたりのお支度が始まります。先に新婦からヘアメイク、着付けを開始し、少し時間を空けて、新郎の着付けやヘアセットが始まります。
感動的な瞬間!ファーストミートと写真撮影
新郎新婦おふたりのご対面となる、感動の瞬間「ファーストミート」。お互いの晴れ姿をここで初めて見せ合います。永遠の愛を誓うおふたりの、幸せな笑顔がこぼれます。挙式会場となるチャペルでの写真撮影では、プロカメラマンがその貴重な瞬間を美しい写真として残します。
挙式リハーサルとゲストへのご案内
新郎新婦は、挙式のリハーサル。挙式全体の流れや、歩き方、腕の組み方、お辞儀の仕方などの動きまで、細かく確認します。リハーサルでは、本番を想定した動きや進行について、スタッフが丁寧に説明し、確認を行います。
挙式で新郎新婦と一緒に入場するゲストや、リングボーイ、リングガールなど挙式のお手伝いをしてくれるゲストは一緒にリハーサルに参加してもらいますので、早めに会場に来てもらえるよう案内が必要です。
その間に、ゲストが続々と会場へ集合。挙式の30分前までには集まっていただきます。受付で芳名帳へ名前を記入し、久しぶりの再会に会話も弾みます。大切なゲストへのおもてなしとして、ウェルカムドリンクを用意するのもおすすめです。
挙式(30分):厳かな誓いの瞬間
いよいよ挙式が始まります。新婦は、お父様とご入場。おふたりで、永遠の愛を誓います。
大切なゲストに見守られ、感動的なワンシーンとなります。
キリスト教式、人前式、神前式など様々な挙式スタイルがありますが、どのスタイルでも挙式の時間はおおよそ20分〜30分ほど。指輪の交換や誓いのキスなど、挙式は感動的な瞬間が続く、特別な時間となるでしょう。
アフターセレモニー(30分):祝福のフラワーシャワーと記念撮影
挙式後は、フラワーシャワーやブーケトスなどのアフターセレモニーを行います。ガーデンやテラスなど、開放的な空間で行うのがおすすめです。親族からの祝福を受け、喜びを分かち合いましょう。
その後、新郎新婦と親族全員で集合写真を撮影し、大切な思い出を形に残します。
披露宴・食事会(2時間):和やかな祝宴
披露宴会場への移動とゲストのお出迎え
挙式後は、披露宴会場へ移動します。新郎新婦が食事会場の前で出迎えるケースと、先にゲストが着席した後に新郎新婦が入場するケースもあります。全員が揃ったら食事会スタートとなります。
オープニングムービーを流すと、食事会への期待感も高まりますよ。
披露宴・食事会スタート
ウェルカムスピーチと乾杯で開宴
ゲストが着席したら、新郎または両家の代表によるウェルカムスピーチで披露宴が始まります。続いて、乾杯の発声を行い、食事と歓談のスタートです。
食事と歓談を楽しむ
少人数や親族だけの結婚式の場合、全員で一つのテーブルを囲み、歓談を中心で進行するケースが多いです。ゲスト一人ひとりとゆっくり会話を楽しむ時間を大切にしましょう。美味しい料理を味わいながら、久しぶりの再会に、思い出話や近況報告に花が咲くことでしょう。
親族紹介で絆を深める
披露宴の中盤で、両家の親族を紹介する時間を設けるのもおすすめです。新郎新婦がそれぞれの親族を紹介し、親族同士が交流するきっかけを作ります。親族紹介を通じて、両家の絆を深め、よりアットホームな雰囲気を作り出すことができます。
感謝の気持ちを伝えるスピーチ
結婚式らしい演出として、新郎新婦から親族へ感謝の気持ちを伝えるスピーチや、ケーキカットやプチギフトを配りながらテーブルを回ったりなどの演出を行うこともあります。スピーチでは、感謝の言葉とともに、これからの決意を述べます。
お開き、ゲストへ感謝を込めて
披露宴の締めくくりに、ゲスト一人ひとりへの感謝のメッセージを込めたエンドロールムービーを流す演出もおすすめです。親族だけの少人数結婚式であれば、ゲスト全員のお名前や思い出の写真を盛り込むことも可能です。
披露宴の最後は、新郎新婦からゲスト一人ひとりへ感謝の気持ちを伝えながら、お見送りをします。プチギフトを用意し、手渡しするのも良いでしょう。ゲストを見送った後、二人で結婚式の一日を振り返り、感動を分かち合いましょう。
食事会の時間はおおよそ2時間です。大人数の結婚式に比べると、人数が少ない分ゲスト一人一人とゆっくり話す時間もあり、アットホームな結婚式になります。
親族だけの結婚式を成功させるポイント
親族だけの結婚式では、「盛り上がりに欠けるのでは?」と心配になる人もいるかもしれません。ふたりをよく知っているゲストばかりなので、派手な演出がなくても、おふたりらしい演出が盛り込まれていれば、楽しんで過ごしてもらえるはずです。
料理にこだわる!
少人数結婚式では、食事や歓談が中心となるため、料理は重要なポイントです。試食会などを活用し、ゲストに喜ばれる料理を選びましょう。
一人ひとりのゲストに、とことん向き合う!
少人数だからこそ、新郎新婦がゲスト一人ひとりとじっくり向き合い、感謝の気持ちを伝えることができます。会話や写真撮影などを通じて、特別な時間を共有しましょう。
演出にこだわる!
一人ひとりの心に響く演出を行いやすいのも、少人数だからこその魅力です。ふたりらしさを感じさせる工夫を凝らして、心温まる一日にしましょう。
ゲストに参加してもらう!
ゲストが参加できる演出も、少人数結婚式を盛り上げるためには効果的です。全員が楽しめる演出を取り入れ、一体感のある結婚式にしましょう。
具体的なアイデアは以下で紹介しているので、あわせてご覧くださいね。
親族や友人のみの少人数結婚式は盛り上がらない?【成功させる秘訣】をご紹介!
こんにちは。岐阜の結婚式場紹介カウンター、ぎふ婚naviです。 結婚式をイメージした時に、大きな会場で大勢のゲストに祝福される派手な結婚式を想像する人も多いのではないでしょうか。だからこそ「恥ずかしいし目立ちたくない…」「結婚式なんてしなくてもいい…」なんて思っていませんか? 結婚式は盛大に華やかに行わなければならないという決まりはありません。これまでお世話になった人たちに感謝の気持ちを伝え、これからふたりで人生を歩んでいくという意思表明をする場です。 家族や親しい友人たちだけを招いた少人数でもアットホームで素敵な結婚式を行うことができます。 ただ少人数結婚式についての情報は少なく「少人数結婚式ってどんな感じなんだろう?」「少人数では盛り上がらないのでは…?」「寂しい感じにならないか…」と疑問や不安を抱く方もいるでしょう。 そこで今回は少人数結婚式を成功させる為の秘訣を紹介します。少人数結婚式が想像できないという方はぜひイメージを膨らませて参考にしてくださいね! 小人数や親族だけの結婚式が盛り上がらない理由は? 少人数結婚式では、参加者が親族や友人に限られているため、どうしても「盛り上がらないのでは?」という不安がつきものです。まずはその理由を紐解いてみましょう。 ゲストが少なく、年齢層にも“幅”があるから 親族や友人のみの結婚式では、参加者が限られるため、一般的な結婚式に比べて盛り上がりに欠けることがあります。特に、年齢層が幅広い場合、共通の話題が少なく、会話が弾まないことがあります。 初対面の親族が多いから 新郎新婦の親族や友人同士が初めて顔を合わせることが多く、互いのことを知らないため、会話が続かず気まずい雰囲気になることがあります。 余興や演出が不足しがち 大人数の結婚式では余興や演出が多く行われますが、少人数の場合はそれが少なく、式がシンプルになりがちです。そのため、参加者が退屈に感じることがあります。 会場の広さと人数が見合わないケースも… 会場が大きすぎると、少人数のゲストでは閑散とした印象を与え、寂しい雰囲気になることがあります。人数に見合った会場選びが大切です。 写真を撮る人が少ない 親族や友人だけの場合、写真を撮る人が限られるため、思い出を残す機会が減り、結果として式の雰囲気が盛り上がらないことがあります。 しかし、少人数ならではの温かさやアットホームな雰囲気を最大限に活かすことで、十分に盛り上がる結婚式にすることができます。次は、その具体的な方法や工夫について詳しくご紹介します。 「少人数・親族の結婚式」を盛り上げる秘訣3選! まずは少人数結婚式を成功させる為に考えておきたいポイントを3つ紹介します! ゲストの関係性を考えた演出を取り入れる! 少人数結婚式では、ゲスト全員が互いに知り合いではない場合もあります。そのため、ゲスト同士の関係性を考慮した演出を取り入れることで、より和やかな雰囲気を作り出せます。 たとえば、新郎新婦がゲスト一人ひとりを紹介することで、参加者同士の関係性を明確にし、会話のきっかけを作ることができます。また、席次表に関係性を記載しておくと参加者が互いに話しやすくなります。 他にも参加型のゲームなどを通じて、参加者同士のつながりを深めることで、アットホームで楽しい雰囲気を演出できます。 招待人数と会場の利用条件をチェック! 全ての結婚式場が少人数に対応しているわけではありません。「○○名以上から」といった条件を設けている式場もあります。複数の披露宴会場を有する式場では、会場ごとに人数の条件が決まっているというケースもあります。 そのため、まずはおふたりが招待したいゲストをピックアップし、人数を把握することが大切です。その上で式場探しを始め、条件などがあるか確認していきましょう。 人数・演出に合った会場を選ぶ! 一般的な結婚式と比べるとゲストの人数が少ない為、人数に見合わない規模の会場を選ぶと寂しい雰囲気になってしまいます。また装飾や演出によってはスペースが必要な場合もありますので、見学の際にはテーブルのレイアウトや会場全体の雰囲気をイメージしながら考えるといいでしょう。 小さな会場であればゲストとの距離も近くアットホームな雰囲気になりますが、ドレスのデザインや演出に制限がある場合もあります。設備次第ではやりたかった演出ができない可能性もありますので、事前にしっかり確認しましょう。 「少人数結婚式でよかった!」となるアイデアを紹介! 続いては、少人数ならではの温かさやアットホームな雰囲気を最大限に活かすアイデアをご紹介します。 料理にこだわる! 結婚式に参列するゲストは料理を楽しみにしているゲストも少なくありません。また少人数の結婚式の場合、大人数の結婚式で行うような余興や演出はせず、食事や歓談を中心に行う傾向にあります。だからこそ「料理」が重要なアイテムとなります。 Point1:特別メニューでおもてなし! 料理は結婚式の大切な要素の一つであり、ゲストにとっても大きな楽しみです。少人数結婚式では大人数の結婚式とは異なり、人数が限られている分、料理に特にこだわることでゲストに特別な体験を提供できます。ゲスト一人ひとりの好みに合わせた特別メニューを提供するなど、大人数ではできないこだわりを取り入れるのがオススメです。 Point2:シェフによるテーブルサイドでの料理パフォーマンス! シェフが会場で料理を仕上げるパフォーマンスを行い、その場でゲストに提供する演出は、少人数ならではの贅沢な体験です。フランベ演出や料理説明など料理に関わる演出を取り入れるのもいいですね。 Point3:「ビュッフェ形式での交流」も選択肢に! ビュッフェ形式にすることで、ゲストが席から離れて自由に料理を楽しむことができ、自然な形で交流の機会を生むことができます。ゲスト同士が料理を選びながら会話をすることで、新たな出会いや交流が生まれやすくなり、少人数結婚式の温かい雰囲気をさらに高めることができます。 一人ひとりのゲストに、とことん向き合う! 少人数結婚式だからこそ、新郎新婦がゲスト一人一人に向き合い、心からの感謝の気持ちを伝えらえます。ゲストとの交流を通じて、お互いに深い絆を感じられる時間を設けることで、ゲストに特別なひとときを提供できます。特に、会話をしながら写真を撮ったり、個別にお礼を述べたりすることができるのは少人数ならではの魅力です。 フォトラウンド 新郎新婦がゲストテーブルを回りながら写真を撮る「フォトラウンド」は、全員と交流できる素敵な機会です。ゲスト全員との写真が残るだけでなく、その場で会話が弾み、アットホームな雰囲気を作り出すことができます。 新郎・新婦それぞれのフリータイム 少人数の結婚式は、大人数の結婚式と異なり、時間に余裕があります。そこで、新郎・新婦それぞれが席を回ってゲストと交流する時間を設けることで、ゲスト一人一人と直接向き合う時間が長くなります。 大人数の結婚式では、ゲストは新郎新婦となかなか話す機会が限られてしまうことが多いですが、少人数だからこそ、ゲスト一人ひとりにしっかりと時間を割いて交流することができます。 これにより、ゲストは自分に向き合ってもらえたという特別な思いを感じ、結婚式の満足度が高まり、「参加してよかった」と感じてもらえることでしょう。 演出にこだわる! 一人ひとりの心に響く演出を行いやすいのも、少人数だからこその魅力です。ふたりらしさを感じさせる工夫を凝らせば、より心温まる思い出深い一日を作り上げられるでしょう。 オリジナルアイテムでふたりらしさを演出 少人数だからこそ、ゲスト一人一人に渡すアイテムにも手間と気持ちを込められます。招待状や席札などのペーパーアイテムに、それぞれのゲストに向けた個別のメッセージを入れたり(クレールストーリアがおすすめ!)、引出物やプチギフトを相手の好みに合わせて用意するのも少人数だからこそできる演出です。普段なかなか伝えられない感謝の気持ちを贈りましょう。それがきっかけで会話も弾むはずです。 映像や写真を使った演出 新郎新婦をよく知っているゲストばかりだからこそ、幼い頃の映像や思い出の写真は会話が弾むアイテムとなります。新郎新婦だけでなくゲストひとりひとりの写真も取り入れると更に盛り上がるでしょう。ゲスト全員が登場できるのも、少人数結婚式ならでは。 事前にゲスト全員の映像や写真を撮っておいて、結婚式当日にウエルカムボード等に使用するのも会話のきっかけになるかもしれません。また、当日の写真をリアルタイムでスクリーンに表示するなど、ライブ感を演出することで、ゲスト全員が参加しているという特別な時間を共有できます。 ゲストに参加してもらう! 少人数結婚式を盛り上げるためには、ゲスト全員が積極的に参加できる演出が効果的です。以下に、特におすすめのゲスト参加型演出を3つご紹介します。 1. キャンドルリレー キャンドルリレーは、ゲスト全員がキャンドルを順に灯していく儀式で、会場全体に一体感と感動を生み出します。この演出は、親族のみの少人数結婚式において、ゲスト同士の絆を深める効果があります。 2. ゲストによるスピーチタイム 親族や友人のみの結婚式だからこそ、ゲスト一人ひとりにスピーチをお願いするのも良い演出です。それぞれの思い出や祝福の言葉が披露されることで、会場全体が感動に包まれ、特別なひとときを共有することができます。 3. サプライズ演出 新郎新婦からゲストへのサプライズ演出も、少人数結婚式を盛り上げる一つの方法です。例えば、ゲストの好きな曲を使ったダンスや、手作りのプレゼントを用意することで、思いがけない驚きと喜びを提供できます。 少人数結婚式は参加者全員の絆をさらに深める最高の機会! 少人数の結婚式は大人数の結婚式と比べてアットホームで温かい雰囲気で行うことができます。ただの食事会となってしまうと結婚式らしさがなく、盛り上がりにかけると感じられてしまうため、ゲストへの感謝が伝わるよう料理や演出にこだわることが成功の秘訣です。 少人数結婚式だからこそ、ゲスト一人一人に合わせたおもてなしをすると、ゲストにとっても印象に残る素敵な結婚式となるはずです。 ぎふ婚ナビでは少人数の結婚式を検討している新郎新婦にぴったりの式場や結婚式が盛り上がるアイデアを多数ご紹介しています。少人数結婚式に合う式場が気になる方はぜひご相談ください!
岐阜で少人数や家族だけの結婚式にぴったりの式場、ご紹介します!
少人数や家族だけの結婚式でも大人数の結婚式の場合でも、当日の流れや時間に大きな違いはありません。
食事会では派手な演出や余興などがない分、ゲスト一人一人とゆっくりお話しながら過ごせるのが魅力です。両家の家族や親族とゆっくり話をしたい人や、格式張らないアットホームな雰囲気の結婚式をしたいという人には少人数の結婚式がオススメです。
ぎふ婚ナビでは少人数や家族だけの結婚式にぴったりの式場を多数紹介しています。まだ何もわからないという人も、おふたりに合う結婚式の提案もさせていただきますので、ぜひお気軽にご来店くださいね!
この記事を書いた人
野々村 明美
総合旅行業務取扱管理者の資格を持つ経験豊富なウエディングコーディネーター。
お二人の理想の結婚式を形にするサポートを行っています。
職歴:旅行会社勤務時代に、多くのリゾートウエディングをコーディネート。
保有資格:総合旅行業務取扱管理者