投稿日:2020.10.25 最終更新日:2024.12.17
親族・親しい友人のみの少人数結婚式|費用目安と成功の秘訣を解説
最近では、少人数で心温まる結婚式を選ぶカップルが増えています。
「親族と親しい友人だけの少人数だからこそできる特別な時間を過ごしたい」
「大規模な結婚式は考えていないけれど、具体的にどう進めればいいのかわからない」
そんな思いを抱えている方も多いのではないでしょうか。
確かに、少人数の結婚式は魅力的な一方で、誰をどこまで招待すれば良いのか、費用はどのくらいかかるのか、どんな演出ができるのか…など、気になるポイントもたくさんありますよね。
そこでこの記事では、親族のみや親族+親しい友人を招いた少人数で行う結婚式について、気になるメリットやデメリット、費用の目安、そしてうまくいく秘訣などを、結婚式場アドバイザーの視点から詳しく解説いたします。
少人数だからこそ実現できるアットホームな結婚式を叶えるためのヒントが満載です。ぜひ最後までお読みいただき、理想の結婚式を実現するためのヒントを見つけてください。
「小人数結婚式」だからこそのメリットとここが魅力
家族や親しい友人のみを招いた少人数での結婚式には、そのスタイルだからこそ感じられる魅力がたくさん詰まっています。おふたりにとっても、ゲストにとっても、きっと心温まる特別な一日となるでしょう。ここでは、小人数結婚式の具体的なメリットを詳しくご紹介します。
ゲスト一人ひとりとの時間を大切にできる!
ゲストをたくさん招待しても式の進行や様々な演出などで、せっかく久しぶりに会った友人と会話をする時間もなかなか設けることが難しかったりすることも。
その点、家族や親しい友人だけを招いた結婚式であれば、リラックスした雰囲気の中、ゲストとの会話を心ゆくまで楽しむことができます。新郎新婦とゲストとの距離が近いからこそ、感謝の気持ちもしっかりと伝わりますし、アットホームな雰囲気が、より一層絆を深めてくれることでしょう。
予算を抑えて、その分こだわりを実現できる!
一般的な結婚式と比べて人数が少ない分、手配するアイテムや演出などにかかる費用は抑えることができます。
予算を抑えた分、例えばお料理をワンランクアップしたり、おふたりの大切な思い出を形に残すアルバムにこだわったりするのも良いですね。他にも、新婚旅行や新生活の資金に充てるなど、選択肢が広がります。
ただし、ゲスト一人当たりにかかる費用は、一般的な結婚式に比べて少し高くなる傾向にあることは、念頭に置いておくと良いでしょう。
結婚式準備の負担を軽減できる
結婚式の準備は、何かと時間も手間もかかるもの。招待状の準備から引出物の手配まで…、決めなければならないことがたくさんあります。
しかし、少人数であれば準備する項目や手配するものも、その分少なく済みます。忙しいおふたりでも、スムーズに準備を進められるのは大きなメリットと言えるでしょう。どの友人を呼ぶか、呼ばないかで悩むこともありません。一般的に、結婚式の準備には半年から1年程度かかる場合が多いですが、少人数の結婚式なら1~2ヶ月あれば十分に準備が整うでしょう。
小人数結婚式のデメリットとここが不安
少人数での結婚式には多くの魅力がありますが、一方でいくつかの心配事も…。ここでは、よくある不安を解消するためのアドバイスをお送りします
親族や友人の招待範囲の線引きが難しい
招待する親族や友人の範囲の線引きが難しいと感じるカップルは少なくありません。
例えば、両親や兄弟姉妹は当然招待するとしても、いとこや叔父叔母まで招待するべきかどうかは家庭の事情や親族間の関係性によって異なります。また、親しい友人を呼びたい気持ちがあっても、全体人数のバランスや新郎新婦間のバランスなど、悩ましいところです。
ここでは、スムーズに決めるためのポイントをご紹介します。
- 「本当に祝福してほしい人は誰?」を考えてみましょう:
少人数だからこそ、特に親しい間柄の方を優先するのが一般的です。心から祝福してほしい!と心から思える方を選んでみてください。 - まずはご家族を優先的に:
ご両親やご兄弟など、近いご親族をリストアップしましょう。そこから、徐々に範囲を広げていくと、スムーズに決められるでしょう。
広げた範囲で問題になりそうなら、一つ狭めた範囲が、適切な距離感と言えるでしょう。 - ご友人を招待する際は、特に親しい方を:
ご友人を選ぶ際は、特に親しく、長いお付き合いのある方を優先的に検討しましょう。招待されなかったご友人が、後で気を悪くしないような配慮も大切です。
また、新郎側と新婦側で、招待するご友人のバランスを取ることも重要なポイントです。 - おふたりの想いを、きちんと反映させましょう!:
少人数の結婚式は、親しい方々とリラックスした時間を過ごすことが目的です。最終的には、おふたりの希望をしっかり反映させることが大切です。
盛り上がりに欠ける?演出の工夫が必要
小人数結婚式では、大規模な結婚式のような盛大な演出や余興などがなく、食事と歓談だけだと「盛り上がりに欠けるのでは?」「間は持つのだろうか」と不安を感じる花嫁もいらっしゃいます。特に、ご友人を招待しない場合、若い世代の賑やかさが少なくなることもあり、結婚式全体が静かな雰囲気になることを心配されるのは、ある意味当然のことです。
しかし、小人数ならではの温かさやアットホームな雰囲気を最大限に活かすことで、むしろゲストにとっても思い出に残る結婚式になるでしょう。
「少人数結婚式でよかった!」となる具体的な演出の工夫やアイデアは、以下で解説していますので、ぜひご覧ください。
親族・親しい友人のみの少人数結婚式|費用目安と成功の秘訣を解説
最近では、少人数で心温まる結婚式を選ぶカップルが増えています。 「親族と親しい友人だけの少人数だからこそできる特別な時間を過ごしたい」 「大規模な結婚式は考えていないけれど、具体的にどう進めればいいのかわからない」 そんな思いを抱えている方も多いのではないでしょうか。 確かに、少人数の結婚式は魅力的な一方で、誰をどこまで招待すれば良いのか、費用はどのくらいかかるのか、どんな演出ができるのか…など、気になるポイントもたくさんありますよね。 そこでこの記事では、親族のみや親族+親しい友人を招いた少人数で行う結婚式について、気になるメリットやデメリット、費用の目安、そしてうまくいく秘訣などを、結婚式場アドバイザーの視点から詳しく解説いたします。 少人数だからこそ実現できるアットホームな結婚式を叶えるためのヒントが満載です。ぜひ最後までお読みいただき、理想の結婚式を実現するためのヒントを見つけてください。 「小人数結婚式」だからこそのメリットとここが魅力 家族や親しい友人のみを招いた少人数での結婚式には、そのスタイルだからこそ感じられる魅力がたくさん詰まっています。おふたりにとっても、ゲストにとっても、きっと心温まる特別な一日となるでしょう。ここでは、小人数結婚式の具体的なメリットを詳しくご紹介します。 ゲスト一人ひとりとの時間を大切にできる! ゲストをたくさん招待しても式の進行や様々な演出などで、せっかく久しぶりに会った友人と会話をする時間もなかなか設けることが難しかったりすることも。 その点、家族や親しい友人だけを招いた結婚式であれば、リラックスした雰囲気の中、ゲストとの会話を心ゆくまで楽しむことができます。新郎新婦とゲストとの距離が近いからこそ、感謝の気持ちもしっかりと伝わりますし、アットホームな雰囲気が、より一層絆を深めてくれることでしょう。 予算を抑えて、その分こだわりを実現できる! 一般的な結婚式と比べて人数が少ない分、手配するアイテムや演出などにかかる費用は抑えることができます。 予算を抑えた分、例えばお料理をワンランクアップしたり、おふたりの大切な思い出を形に残すアルバムにこだわったりするのも良いですね。他にも、新婚旅行や新生活の資金に充てるなど、選択肢が広がります。 ただし、ゲスト一人当たりにかかる費用は、一般的な結婚式に比べて少し高くなる傾向にあることは、念頭に置いておくと良いでしょう。 結婚式準備の負担を軽減できる 結婚式の準備は、何かと時間も手間もかかるもの。招待状の準備から引出物の手配まで…、決めなければならないことがたくさんあります。 しかし、少人数であれば準備する項目や手配するものも、その分少なく済みます。忙しいおふたりでも、スムーズに準備を進められるのは大きなメリットと言えるでしょう。どの友人を呼ぶか、呼ばないかで悩むこともありません。一般的に、結婚式の準備には半年から1年程度かかる場合が多いですが、少人数の結婚式なら1~2ヶ月あれば十分に準備が整うでしょう。 小人数結婚式のデメリットとここが不安 少人数での結婚式には多くの魅力がありますが、一方でいくつかの心配事も…。ここでは、よくある不安を解消するためのアドバイスをお送りします 親族や友人の招待範囲の線引きが難しい 招待する親族や友人の範囲の線引きが難しいと感じるカップルは少なくありません。 例えば、両親や兄弟姉妹は当然招待するとしても、いとこや叔父叔母まで招待するべきかどうかは家庭の事情や親族間の関係性によって異なります。また、親しい友人を呼びたい気持ちがあっても、全体人数のバランスや新郎新婦間のバランスなど、悩ましいところです。 ここでは、スムーズに決めるためのポイントをご紹介します。 「本当に祝福してほしい人は誰?」を考えてみましょう: 少人数だからこそ、特に親しい間柄の方を優先するのが一般的です。心から祝福してほしい!と心から思える方を選んでみてください。 まずはご家族を優先的に: ご両親やご兄弟など、近いご親族をリストアップしましょう。そこから、徐々に範囲を広げていくと、スムーズに決められるでしょう。 広げた範囲で問題になりそうなら、一つ狭めた範囲が、適切な距離感と言えるでしょう。 ご友人を招待する際は、特に親しい方を: ご友人を選ぶ際は、特に親しく、長いお付き合いのある方を優先的に検討しましょう。招待されなかったご友人が、後で気を悪くしないような配慮も大切です。 また、新郎側と新婦側で、招待するご友人のバランスを取ることも重要なポイントです。 おふたりの想いを、きちんと反映させましょう!: 少人数の結婚式は、親しい方々とリラックスした時間を過ごすことが目的です。最終的には、おふたりの希望をしっかり反映させることが大切です。 盛り上がりに欠ける?演出の工夫が必要 小人数結婚式では、大規模な結婚式のような盛大な演出や余興などがなく、食事と歓談だけだと「盛り上がりに欠けるのでは?」「間は持つのだろうか」と不安を感じる花嫁もいらっしゃいます。特に、ご友人を招待しない場合、若い世代の賑やかさが少なくなることもあり、結婚式全体が静かな雰囲気になることを心配されるのは、ある意味当然のことです。 しかし、小人数ならではの温かさやアットホームな雰囲気を最大限に活かすことで、むしろゲストにとっても思い出に残る結婚式になるでしょう。 「少人数結婚式でよかった!」となる具体的な演出の工夫やアイデアは、以下で解説していますので、ぜひご覧ください。 ご祝儀が少なく自己負担が増える場合も 結婚式の自己負担額とは、 「結婚式の総額」ー「ご祝儀総額」=「自己負担額」 で計算されます。 ゲストの人数が少ない場合、結婚式にかかる総額の費用は抑えられる一方、ご祝儀がそこまでもらえなかったりすることで、かえって自己負担額が増えてしまう可能性があります。 プランナーへ相談をしたり、見積もりから予算のシミュレーションしておくと良いでしょう。 対応可能な会場が限られる すべての式場が少人数の結婚式に対応しているとは限りません。 会場が気に入っても、100名ほど入るような大きな会場しかなかったり、「○名以上から」というような招待人数に制限がある場合もあります。 見学に足を運んでも時間の無駄になってしまわないように、見学に行く際は会場の広さや、受入可能な人数などの情報を事前に収集することをおすすめします。 >>>岐阜県の少人数向けの結婚式場 【規模別】小人数結婚式の費用はどれくらい? ここでは、家族や親しい友人たちを招いた結婚式にかかる費用の目安を、招待人数別にご紹介します。さらに、賢く節約するためのポイントもお伝えしますね。しっかりプランニングして、予算内で、おふたりらしい満足度の高い結婚式を実現しましょう 規模別で見る小人数結婚式の費用目安 親族や友人のみの結婚式の費用は、規模や選ぶプランによって大きく異なりますが、以下はぎふ婚naviが調査した、挙式・食事会の平均費用のデータです。 規模 平均費用 招待範囲 10名の結婚式 95.7万円 家族のみの招待: 両家の親や兄弟姉妹、祖父母を招待する場合、5人から10人程度が一般的です。このスタイルは、アットホームな雰囲気を重視するカップルに人気です。 20名の結婚式 134.5万円 親族や身内のみ: 兄弟姉妹やその配偶者、いとこなどを含める場合、10人から25人程度が一般的です。親族同士の交流を深めることが目的となります。 30名の結婚式 228.8万円 親しい友人も招待: 家族や親族に加えて特に親しい友人を招待する場合は、20人から30人程度が目安です。カジュアルでリラックスした雰囲気の中で結婚式を楽しむことができます。 ぎふ婚navi調べ/挙式・食事会の平均費用 これらはあくまで目安です。選ぶ会場や、お料理、衣装のグレードなどによって金額は変わってきます。例えば、レストランウェディングなら比較的費用を抑えられますし、格式高いホテルや専門式場では、費用が上がることもあります。 親族や友人のみの結婚式で賢くコストを抑える方法 「費用を抑えたいから、少人数にしようかな…」とお考えのカップルも多いですよね。特に会場選びは、大きく費用を左右するポイントです。例えば、レストランやゲストハウスなら、会場費を抑えられる場合もあります。さらに、オフシーズンや平日を選ぶと、よりお得になることも多いです。 他にも、手作りアイテムを上手に活用したり、費用を抑えるための交渉術、節約しながらも満足度の高い結婚式にするためのアイデアなど、節約のヒントはたくさんあります。詳しくは、別記事で詳しくご紹介します。 親族や友人だけの結婚式がうまくいく秘訣4つ! 少人数結婚式を成功させる為に考えておきたいポイントを4つ紹介します! ゲストの関係性を考えた演出を取り入れる! 招待人数と会場の利用条件をチェック! 人数・演出に合った会場を選ぶ! 親族や親しい友人の招待範囲を明確にする まず、ゲストの関係性を考慮した演出を取り入れ、心温まるひとときを演出しましょう。そして、招待人数と会場の利用条件をしっかりチェックすることが重要です。さらに、人数や演出に合った会場を選ぶことで、アットホームな雰囲気を保つことができます。 加えて、親族や親しい友人の招待範囲を明確に設定することも欠かせません。招待範囲をしっかり決めておくことで、後々のトラブルを防ぎ、スムーズな準備を実現できます。 これらの秘訣を、以下の記事ではさらに詳しくご紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。 「家族・友人だけ」の結婚式、両親への伝え方・説得のコツってあるの? 少人数結婚式にする場合は、ご両親の世代とは結婚式に対する考え方や期待が異なる場合もあり、どのように希望を伝えればよいか悩んでしまうこともありますよね。特に「親族だけ」の結婚式を希望する場合、「親戚づきあいは大丈夫?」「寂しい印象にならないかしら…」とご両親が心配されるケースも少なくありません。 そこで、ご両親の気持ちに寄り添いながら、スムーズに想いを伝えるためのポイントをご紹介します。 まずは、ご両親の想い・考えをしっかり理解しましょう! 大切なのは、まずご両親がどんな結婚式をイメージされているのかを、しっかり理解することです。例えば、 「親族全員を招待しないと関係が悪化するのでは?」 「祖父母に晴れ姿を見せてあげたい」 「結婚式が簡素すぎて世間体が悪いのでは?」 といった想いを持たれているかもしれません。また、お住まいの地域や親戚づきあいの習慣によっても、結婚式に対する考え方は変わってきます。 具体的な方法としては、まずはおふたりからご両親へ、結婚式に対するご希望を伺ってみましょう。例えば、 「祖父母には、感謝の気持ちをきちんと伝えられる場を設けたい」 「親しい叔父叔母には、ぜひ参列してほしい」 といった、具体的な要望が見えてくるでしょう。その上で、おふたりの想いとどうバランスを取っていくかを、一緒に考えていくことが大切です。 ご両親も納得!想いが伝わる説得のポイント&具体例 ご両親に家族・友人だけの結婚式に納得していただくためには、おふたりの希望を一方的に伝えるのではなく、ご両親が安心できるような提案を心掛けることが大切です。 ここでは、3つのポイントと具体例をご紹介します。 「親族だけ」の結婚式の魅力、メリットを共有しましょう! ご両親にとってのメリットを具体的に伝えることが効果的です。「ゲスト一人ひとりとゆっくり話せるから、感謝の気持ちをしっかり伝えられる」「費用を抑えられる分、お料理や引出物にこだわれる」など、前向きなメリットを具体的に示すことで、理解を得やすくなるでしょう。 親族間のトラブルを防ぐ、前向きな提案をしましょう! 招待する方の線引きが難しい場合は、ご家族でじっくり話し合い、優先順位を決めていく方法がおすすめです。「今回は親族だけにして、後日友人を招いてお披露目パーティーを開く」など、代替案を提示することで、ご両親の不安を和らげることができるでしょう。 先輩カップルの実例を用いて、イメージを膨らませてもらいましょう! 実際に「親族だけ」の結婚式を挙げたカップルの体験談を紹介するのも良い方法です。「親族だけの結婚式で、祖父母とゆっくり過ごす時間を大切にできたカップルが多いですよ」といったエピソードを伝えることで、ご両親も具体的なイメージを持ちやすくなるでしょう。 小人数結婚式を成功させるためには、ご両親としっかり向き合い、話し合うことが非常に大切です。ご両親の想いを尊重しつつ、おふたりらしい結婚式を実現できるよう、結婚式場アドバイザーとして応援しています! まとめ:理想の少人数結婚式を実現したい方は「ぎふ婚navi」にお任せください! ここまで説明してきたように、親族や親しい友人のみを招いた少人数の結婚式には、大規模な結婚式とは違った魅力がたくさんあります。ゲスト一人ひとりとゆっくり会話を楽しめたり、費用を抑えてその分お料理や引出物にこだわったり、準備の負担を軽減できたりと、メリットは多岐にわたります。 一方で、招待する方の線引きや、演出の工夫など、少人数だからこそ悩んでしまうポイントがあることも事実です。これらのポイントを事前にしっかり検討し、ご両親の想いにも丁寧に寄り添いながら準備を進めることが、理想の結婚式を実現する鍵となるでしょう。 「ぎふ婚navi」では、岐阜エリアの結婚式場情報はもちろん、少人数結婚式に役立つノウハウも豊富にご紹介しています。経験豊富なプランナーが、お二人の希望に寄り添いながら、理想の結婚式を一緒に作り上げていきます。 「家族や親しい友人たちと、かけがえのない時間をゆっくり過ごしたい」「ふたりらしいアットホームな結婚式を叶えたい」そんな想いを、「ぎふ婚navi」が全力でサポートいたします。 無料相談会も随時開催していますので、ぜひお気軽に理想の結婚式についてご相談ください!
ご祝儀が少なく自己負担が増える場合も
結婚式の自己負担額とは、
「結婚式の総額」ー「ご祝儀総額」=「自己負担額」
で計算されます。
ゲストの人数が少ない場合、結婚式にかかる総額の費用は抑えられる一方、ご祝儀がそこまでもらえなかったりすることで、かえって自己負担額が増えてしまう可能性があります。
プランナーへ相談をしたり、見積もりから予算のシミュレーションしておくと良いでしょう。
対応可能な会場が限られる
すべての式場が少人数の結婚式に対応しているとは限りません。
会場が気に入っても、100名ほど入るような大きな会場しかなかったり、「○名以上から」というような招待人数に制限がある場合もあります。
見学に足を運んでも時間の無駄になってしまわないように、見学に行く際は会場の広さや、受入可能な人数などの情報を事前に収集することをおすすめします。
【規模別】小人数結婚式の費用はどれくらい?
ここでは、家族や親しい友人たちを招いた結婚式にかかる費用の目安を、招待人数別にご紹介します。さらに、賢く節約するためのポイントもお伝えしますね。しっかりプランニングして、予算内で、おふたりらしい満足度の高い結婚式を実現しましょう
規模別で見る小人数結婚式の費用目安
親族や友人のみの結婚式の費用は、規模や選ぶプランによって大きく異なりますが、以下はぎふ婚naviが調査した、挙式・食事会の平均費用のデータです。
規模 | 平均費用 | 招待範囲 |
---|---|---|
10名の結婚式 | 95.7万円 | 家族のみの招待: 両家の親や兄弟姉妹、祖父母を招待する場合、5人から10人程度が一般的です。このスタイルは、アットホームな雰囲気を重視するカップルに人気です。 |
20名の結婚式 | 134.5万円 | 親族や身内のみ: 兄弟姉妹やその配偶者、いとこなどを含める場合、10人から25人程度が一般的です。親族同士の交流を深めることが目的となります。 |
30名の結婚式 | 228.8万円 | 親しい友人も招待: 家族や親族に加えて特に親しい友人を招待する場合は、20人から30人程度が目安です。カジュアルでリラックスした雰囲気の中で結婚式を楽しむことができます。 |
ぎふ婚navi調べ/挙式・食事会の平均費用
これらはあくまで目安です。選ぶ会場や、お料理、衣装のグレードなどによって金額は変わってきます。例えば、レストランウェディングなら比較的費用を抑えられますし、格式高いホテルや専門式場では、費用が上がることもあります。
親族や友人のみの結婚式で賢くコストを抑える方法
「費用を抑えたいから、少人数にしようかな…」とお考えのカップルも多いですよね。特に会場選びは、大きく費用を左右するポイントです。例えば、レストランやゲストハウスなら、会場費を抑えられる場合もあります。さらに、オフシーズンや平日を選ぶと、よりお得になることも多いです。
他にも、手作りアイテムを上手に活用したり、費用を抑えるための交渉術、節約しながらも満足度の高い結婚式にするためのアイデアなど、節約のヒントはたくさんあります。詳しくは、別記事で詳しくご紹介します。
親族や友人だけの結婚式がうまくいく秘訣4つ!
少人数結婚式を成功させる為に考えておきたいポイントを4つ紹介します!
- ゲストの関係性を考えた演出を取り入れる!
- 招待人数と会場の利用条件をチェック!
- 人数・演出に合った会場を選ぶ!
- 親族や親しい友人の招待範囲を明確にする
まず、ゲストの関係性を考慮した演出を取り入れ、心温まるひとときを演出しましょう。そして、招待人数と会場の利用条件をしっかりチェックすることが重要です。さらに、人数や演出に合った会場を選ぶことで、アットホームな雰囲気を保つことができます。
加えて、親族や親しい友人の招待範囲を明確に設定することも欠かせません。招待範囲をしっかり決めておくことで、後々のトラブルを防ぎ、スムーズな準備を実現できます。
これらの秘訣を、以下の記事ではさらに詳しくご紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。
親族や友人のみの少人数結婚式は盛り上がらない?【成功させる秘訣】をご紹介!
こんにちは。岐阜の結婚式場紹介カウンター、ぎふ婚naviです。 結婚式をイメージした時に、大きな会場で大勢のゲストに祝福される派手な結婚式を想像する人も多いのではないでしょうか。だからこそ「恥ずかしいし目立ちたくない…」「結婚式なんてしなくてもいい…」なんて思っていませんか? 結婚式は盛大に華やかに行わなければならないという決まりはありません。これまでお世話になった人たちに感謝の気持ちを伝え、これからふたりで人生を歩んでいくという意思表明をする場です。 家族や親しい友人たちだけを招いた少人数でもアットホームで素敵な結婚式を行うことができます。 ただ少人数結婚式についての情報は少なく「少人数結婚式ってどんな感じなんだろう?」「少人数では盛り上がらないのでは…?」「寂しい感じにならないか…」と疑問や不安を抱く方もいるでしょう。 そこで今回は少人数結婚式を成功させる為の秘訣を紹介します。少人数結婚式が想像できないという方はぜひイメージを膨らませて参考にしてくださいね! 小人数や親族だけの結婚式が盛り上がらない理由は? 少人数結婚式では、参加者が親族や友人に限られているため、どうしても「盛り上がらないのでは?」という不安がつきものです。まずはその理由を紐解いてみましょう。 ゲストが少なく、年齢層にも“幅”があるから 親族や友人のみの結婚式では、参加者が限られるため、一般的な結婚式に比べて盛り上がりに欠けることがあります。特に、年齢層が幅広い場合、共通の話題が少なく、会話が弾まないことがあります。 初対面の親族が多いから 新郎新婦の親族や友人同士が初めて顔を合わせることが多く、互いのことを知らないため、会話が続かず気まずい雰囲気になることがあります。 余興や演出が不足しがち 大人数の結婚式では余興や演出が多く行われますが、少人数の場合はそれが少なく、式がシンプルになりがちです。そのため、参加者が退屈に感じることがあります。 会場の広さと人数が見合わないケースも… 会場が大きすぎると、少人数のゲストでは閑散とした印象を与え、寂しい雰囲気になることがあります。人数に見合った会場選びが大切です。 写真を撮る人が少ない 親族や友人だけの場合、写真を撮る人が限られるため、思い出を残す機会が減り、結果として式の雰囲気が盛り上がらないことがあります。 しかし、少人数ならではの温かさやアットホームな雰囲気を最大限に活かすことで、十分に盛り上がる結婚式にすることができます。次は、その具体的な方法や工夫について詳しくご紹介します。 「少人数・親族の結婚式」を盛り上げる秘訣3選! まずは少人数結婚式を成功させる為に考えておきたいポイントを3つ紹介します! ゲストの関係性を考えた演出を取り入れる! 少人数結婚式では、ゲスト全員が互いに知り合いではない場合もあります。そのため、ゲスト同士の関係性を考慮した演出を取り入れることで、より和やかな雰囲気を作り出せます。 たとえば、新郎新婦がゲスト一人ひとりを紹介することで、参加者同士の関係性を明確にし、会話のきっかけを作ることができます。また、席次表に関係性を記載しておくと参加者が互いに話しやすくなります。 他にも参加型のゲームなどを通じて、参加者同士のつながりを深めることで、アットホームで楽しい雰囲気を演出できます。 招待人数と会場の利用条件をチェック! 全ての結婚式場が少人数に対応しているわけではありません。「○○名以上から」といった条件を設けている式場もあります。複数の披露宴会場を有する式場では、会場ごとに人数の条件が決まっているというケースもあります。 そのため、まずはおふたりが招待したいゲストをピックアップし、人数を把握することが大切です。その上で式場探しを始め、条件などがあるか確認していきましょう。 人数・演出に合った会場を選ぶ! 一般的な結婚式と比べるとゲストの人数が少ない為、人数に見合わない規模の会場を選ぶと寂しい雰囲気になってしまいます。また装飾や演出によってはスペースが必要な場合もありますので、見学の際にはテーブルのレイアウトや会場全体の雰囲気をイメージしながら考えるといいでしょう。 小さな会場であればゲストとの距離も近くアットホームな雰囲気になりますが、ドレスのデザインや演出に制限がある場合もあります。設備次第ではやりたかった演出ができない可能性もありますので、事前にしっかり確認しましょう。 「少人数結婚式でよかった!」となるアイデアを紹介! 続いては、少人数ならではの温かさやアットホームな雰囲気を最大限に活かすアイデアをご紹介します。 料理にこだわる! 結婚式に参列するゲストは料理を楽しみにしているゲストも少なくありません。また少人数の結婚式の場合、大人数の結婚式で行うような余興や演出はせず、食事や歓談を中心に行う傾向にあります。だからこそ「料理」が重要なアイテムとなります。 Point1:特別メニューでおもてなし! 料理は結婚式の大切な要素の一つであり、ゲストにとっても大きな楽しみです。少人数結婚式では大人数の結婚式とは異なり、人数が限られている分、料理に特にこだわることでゲストに特別な体験を提供できます。ゲスト一人ひとりの好みに合わせた特別メニューを提供するなど、大人数ではできないこだわりを取り入れるのがオススメです。 Point2:シェフによるテーブルサイドでの料理パフォーマンス! シェフが会場で料理を仕上げるパフォーマンスを行い、その場でゲストに提供する演出は、少人数ならではの贅沢な体験です。フランベ演出や料理説明など料理に関わる演出を取り入れるのもいいですね。 Point3:「ビュッフェ形式での交流」も選択肢に! ビュッフェ形式にすることで、ゲストが席から離れて自由に料理を楽しむことができ、自然な形で交流の機会を生むことができます。ゲスト同士が料理を選びながら会話をすることで、新たな出会いや交流が生まれやすくなり、少人数結婚式の温かい雰囲気をさらに高めることができます。 一人ひとりのゲストに、とことん向き合う! 少人数結婚式だからこそ、新郎新婦がゲスト一人一人に向き合い、心からの感謝の気持ちを伝えらえます。ゲストとの交流を通じて、お互いに深い絆を感じられる時間を設けることで、ゲストに特別なひとときを提供できます。特に、会話をしながら写真を撮ったり、個別にお礼を述べたりすることができるのは少人数ならではの魅力です。 フォトラウンド 新郎新婦がゲストテーブルを回りながら写真を撮る「フォトラウンド」は、全員と交流できる素敵な機会です。ゲスト全員との写真が残るだけでなく、その場で会話が弾み、アットホームな雰囲気を作り出すことができます。 新郎・新婦それぞれのフリータイム 少人数の結婚式は、大人数の結婚式と異なり、時間に余裕があります。そこで、新郎・新婦それぞれが席を回ってゲストと交流する時間を設けることで、ゲスト一人一人と直接向き合う時間が長くなります。 大人数の結婚式では、ゲストは新郎新婦となかなか話す機会が限られてしまうことが多いですが、少人数だからこそ、ゲスト一人ひとりにしっかりと時間を割いて交流することができます。 これにより、ゲストは自分に向き合ってもらえたという特別な思いを感じ、結婚式の満足度が高まり、「参加してよかった」と感じてもらえることでしょう。 演出にこだわる! 一人ひとりの心に響く演出を行いやすいのも、少人数だからこその魅力です。ふたりらしさを感じさせる工夫を凝らせば、より心温まる思い出深い一日を作り上げられるでしょう。 オリジナルアイテムでふたりらしさを演出 少人数だからこそ、ゲスト一人一人に渡すアイテムにも手間と気持ちを込められます。招待状や席札などのペーパーアイテムに、それぞれのゲストに向けた個別のメッセージを入れたり(クレールストーリアがおすすめ!)、引出物やプチギフトを相手の好みに合わせて用意するのも少人数だからこそできる演出です。普段なかなか伝えられない感謝の気持ちを贈りましょう。それがきっかけで会話も弾むはずです。 映像や写真を使った演出 新郎新婦をよく知っているゲストばかりだからこそ、幼い頃の映像や思い出の写真は会話が弾むアイテムとなります。新郎新婦だけでなくゲストひとりひとりの写真も取り入れると更に盛り上がるでしょう。ゲスト全員が登場できるのも、少人数結婚式ならでは。 事前にゲスト全員の映像や写真を撮っておいて、結婚式当日にウエルカムボード等に使用するのも会話のきっかけになるかもしれません。また、当日の写真をリアルタイムでスクリーンに表示するなど、ライブ感を演出することで、ゲスト全員が参加しているという特別な時間を共有できます。 ゲストに参加してもらう! 少人数結婚式を盛り上げるためには、ゲスト全員が積極的に参加できる演出が効果的です。以下に、特におすすめのゲスト参加型演出を3つご紹介します。 1. キャンドルリレー キャンドルリレーは、ゲスト全員がキャンドルを順に灯していく儀式で、会場全体に一体感と感動を生み出します。この演出は、親族のみの少人数結婚式において、ゲスト同士の絆を深める効果があります。 2. ゲストによるスピーチタイム 親族や友人のみの結婚式だからこそ、ゲスト一人ひとりにスピーチをお願いするのも良い演出です。それぞれの思い出や祝福の言葉が披露されることで、会場全体が感動に包まれ、特別なひとときを共有することができます。 3. サプライズ演出 新郎新婦からゲストへのサプライズ演出も、少人数結婚式を盛り上げる一つの方法です。例えば、ゲストの好きな曲を使ったダンスや、手作りのプレゼントを用意することで、思いがけない驚きと喜びを提供できます。 少人数結婚式は参加者全員の絆をさらに深める最高の機会! 少人数の結婚式は大人数の結婚式と比べてアットホームで温かい雰囲気で行うことができます。ただの食事会となってしまうと結婚式らしさがなく、盛り上がりにかけると感じられてしまうため、ゲストへの感謝が伝わるよう料理や演出にこだわることが成功の秘訣です。 少人数結婚式だからこそ、ゲスト一人一人に合わせたおもてなしをすると、ゲストにとっても印象に残る素敵な結婚式となるはずです。 ぎふ婚ナビでは少人数の結婚式を検討している新郎新婦にぴったりの式場や結婚式が盛り上がるアイデアを多数ご紹介しています。少人数結婚式に合う式場が気になる方はぜひご相談ください!
「家族・友人だけ」の結婚式、両親への伝え方・説得のコツってあるの?
少人数結婚式にする場合は、ご両親の世代とは結婚式に対する考え方や期待が異なる場合もあり、どのように希望を伝えればよいか悩んでしまうこともありますよね。特に「親族だけ」の結婚式を希望する場合、「親戚づきあいは大丈夫?」「寂しい印象にならないかしら…」とご両親が心配されるケースも少なくありません。
そこで、ご両親の気持ちに寄り添いながら、スムーズに想いを伝えるためのポイントをご紹介します。
まずは、ご両親の想い・考えをしっかり理解しましょう!
大切なのは、まずご両親がどんな結婚式をイメージされているのかを、しっかり理解することです。例えば、
- 「親族全員を招待しないと関係が悪化するのでは?」
- 「祖父母に晴れ姿を見せてあげたい」
- 「結婚式が簡素すぎて世間体が悪いのでは?」
といった想いを持たれているかもしれません。また、お住まいの地域や親戚づきあいの習慣によっても、結婚式に対する考え方は変わってきます。
具体的な方法としては、まずはおふたりからご両親へ、結婚式に対するご希望を伺ってみましょう。例えば、
- 「祖父母には、感謝の気持ちをきちんと伝えられる場を設けたい」
- 「親しい叔父叔母には、ぜひ参列してほしい」
といった、具体的な要望が見えてくるでしょう。その上で、おふたりの想いとどうバランスを取っていくかを、一緒に考えていくことが大切です。
ご両親も納得!想いが伝わる説得のポイント&具体例
ご両親に家族・友人だけの結婚式に納得していただくためには、おふたりの希望を一方的に伝えるのではなく、ご両親が安心できるような提案を心掛けることが大切です。
ここでは、3つのポイントと具体例をご紹介します。
-
「親族だけ」の結婚式の魅力、メリットを共有しましょう!
ご両親にとってのメリットを具体的に伝えることが効果的です。「ゲスト一人ひとりとゆっくり話せるから、感謝の気持ちをしっかり伝えられる」「費用を抑えられる分、お料理や引出物にこだわれる」など、前向きなメリットを具体的に示すことで、理解を得やすくなるでしょう。
-
親族間のトラブルを防ぐ、前向きな提案をしましょう!
招待する方の線引きが難しい場合は、ご家族でじっくり話し合い、優先順位を決めていく方法がおすすめです。「今回は親族だけにして、後日友人を招いてお披露目パーティーを開く」など、代替案を提示することで、ご両親の不安を和らげることができるでしょう。
-
先輩カップルの実例を用いて、イメージを膨らませてもらいましょう!
実際に「親族だけ」の結婚式を挙げたカップルの体験談を紹介するのも良い方法です。「親族だけの結婚式で、祖父母とゆっくり過ごす時間を大切にできたカップルが多いですよ」といったエピソードを伝えることで、ご両親も具体的なイメージを持ちやすくなるでしょう。
小人数結婚式を成功させるためには、ご両親としっかり向き合い、話し合うことが非常に大切です。ご両親の想いを尊重しつつ、おふたりらしい結婚式を実現できるよう、結婚式場アドバイザーとして応援しています!
まとめ:理想の少人数結婚式を実現したい方は「ぎふ婚navi」にお任せください!
ここまで説明してきたように、親族や親しい友人のみを招いた少人数の結婚式には、大規模な結婚式とは違った魅力がたくさんあります。ゲスト一人ひとりとゆっくり会話を楽しめたり、費用を抑えてその分お料理や引出物にこだわったり、準備の負担を軽減できたりと、メリットは多岐にわたります。
一方で、招待する方の線引きや、演出の工夫など、少人数だからこそ悩んでしまうポイントがあることも事実です。これらのポイントを事前にしっかり検討し、ご両親の想いにも丁寧に寄り添いながら準備を進めることが、理想の結婚式を実現する鍵となるでしょう。
「ぎふ婚navi」では、岐阜エリアの結婚式場情報はもちろん、少人数結婚式に役立つノウハウも豊富にご紹介しています。経験豊富なプランナーが、お二人の希望に寄り添いながら、理想の結婚式を一緒に作り上げていきます。
「家族や親しい友人たちと、かけがえのない時間をゆっくり過ごしたい」「ふたりらしいアットホームな結婚式を叶えたい」そんな想いを、「ぎふ婚navi」が全力でサポートいたします。
無料相談会も随時開催していますので、ぜひお気軽に理想の結婚式についてご相談ください!
この記事を書いた人
野々村 明美
総合旅行業務取扱管理者の資格を持つ経験豊富なウエディングコーディネーター。
お二人の理想の結婚式を形にするサポートを行っています。
職歴:旅行会社勤務時代に、多くのリゾートウエディングをコーディネート。
保有資格:総合旅行業務取扱管理者